catia使い方

CATIA使い方 Lesson-11-

仕様ツリー

CATIAの仕様ツリーとは

仕様ツリーとは、パーツの設計仕様を表示するためにツリー構造の形式で表示されているものです。設計プロセスにより生成されるさまざまなフィーチャは、仕様ツリー内でアイコンによって識別されます。

 

ツリーの拡張/縮小

メインメニューを使用した拡張

メニューバーから以下の順でメニューを選択する

[表示]→[ツリーを展開]→[1次レベルを展開]を選択

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この他に以下のメニューがあります。

2次レベルを展開 すべてを縮小
catia使い方 catia使い方
全レベルを展開 選択を展開
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個別に拡張
仕様ツリーの“+”をクリックする
個別に縮小
仕様ツリーの“-”をクリックする
catia使い方 catia使い方

 

 

ツリーの操作

仕様ツリーのスクロール

ツリーのスクロールバーをマウスの<左ボタン>でドラッグする

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仕様ツリーの縮小/拡大

1.仕様ツリーを活動化する

ツリーの枝をマウスの<左ボタン>でクリック

画面右下の座標系をクリックしても同様に活動化できます。

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仕様ツリーを活動化すると、形状は低輝度表示されます。

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2.縮小(または拡大)する

形状の拡大/縮小と同様の操作をする

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3.仕様ツリーを非活動化する

【1.仕様ツリーを活動化する】と同様の操作をする

仕様ツリーを非活動化すると、形状が高輝度表示されます。

 

作業オブジェクト(現行オブジェクト)

仕様ツリー内に構成されたフィーチャが複数ある場合、親の位置を常に意識して作業する必要があります。この親のことを作業オブジェクトまたは現行オブジェクトといい、仕様ツリー内ではアンダーライン付きで表示されます。作成されるフィーチャは、この作業オブジェクトの下に階層的に作成されます。

作業オブジェクトの設定

仕様ツリー上で以下の操作をする。

1.作業オブジェクトに設定する仕様ツリー上で、マウスの<右ボタン>をクリック

2.コンテキストメニューから「作業オブジェクトとして設定」メニューを選択

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仕様ツリーを非活動化すると、形状が高輝度表示されます。

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ツリーのアイコン

仕様ツリーは、形状と関連しています。フィーチャの種類をアイコンによって識別することができます。

 

仕様ツリーの標準アイコン

catia使い方 プロダクト。複数の構成要素が含まれる3Dエンティティ
catia使い方 パーツの基準。パーツツリーには、ボディーと3つの平面が含まれています。
catia使い方 無限平面。パーツツリーには、XY平面、YZ平面、ZX平面が含まれます。
catia使い方 パーツボディー。1つ以上のフィーチャから構成されるパーツの構成要素
catia使い方 パッド。プロファイルを押し出して作成するフィーチャ
catia使い方 スケッチ。スケッチャーワークベンチで作成された形状エレメントのセット
catia使い方 拘束。2つのエレメント間の形状の関係または寸法の関係

 

 

CATIA使い方 Lesson-12-

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プロフィール

■CAD大学.jp 校長■

・元CADスクール運営者
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・現WEB会社経営者

CADの魅力を伝え、ひとりでも多くのCADオペレーターを育成したいと思っています。
CADを転職・就職の武器にしてもらうためにサイト運営に力を注いでいきたいと思います。

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